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TRUNK HOTEL(トランクホテル) すべてが一体化した新しい体験のホテル

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テーマは「ソーシャライジング」

TRUNK (HOTEL)は2017年5月、渋谷区原宿の神宮前にオープンしました。
国内のウエディング事業を展開してきたテイクアンドギヴ・ニーズさんが初めて手がけるホテル事業です。
建築デザインの監修はMOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOさん。
等身大の社会貢献を意味する「ソーシャライジング」をテーマに、見た目からレストランの食材、ショップ内のグッズに至るまで全てにストーリー性をもたせています。

東京には様々な魅力を持つ街があり、そんな魅力を引き出せるようにと街の刺激となり、お客さん自身にも自然と街の魅力に触れられながら時間を過ごしてもらえるようなホテルにしていくと、代表の野尻さんはおっしゃっています。

旅のスタイルで選ぶ、個性豊かな客室

こちらの写真以外にも、個性の異なる客室が計15部屋用意されています。
こだわりは内装だけではありません。
バスローブはリネン製で小さな縫製工場で作られたオリジナルで、shitateruさんと協業しており販売も行っています。
ハンガーも世田谷の鉄工所から提供された鉄を再生したものです。



 

多目的コミュニティスペースのLOUNGE

こちらは宿泊客だけではなく、近隣に住む人や仕事の打ち合わせを行うビジネスマン、またノマドワーカーとして働くクリエイターの人など様々な人が集う場所です。
おもな設備や用途としては下記のような内容となっています。

泊まるような予定はないけど、すこし雰囲気を味わってみたいというような方はまずこちらに行ってみることをおすすめします。
バーの壁面は日本家屋を解体したときにでた廃材を利用したものだそうで、環境に配慮したエコな側面も盛り込まれています。

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東京らしさ溢れる食の広場 KITCHEN

モーニングに始まり、ブランチからディナーまで1日通して食を楽しめるダイニングがこちらのTRUNK(KITCHEN)です。
フレンチやアメリカン、和のテイストをミックスし、いろいろなものが集まった「東京らしさ」を表現したメニューとなっています。
食材は地域のものにこだわり、東京近郊で水揚げされた鮮魚や東京で育てられた畜産食材、野菜などを使っています。

また、1日1組限定のChef’s tableという特別席も用意されています。
こちらは自分たちがキッチンの中にいるかのような体験をすることができ、完成した料理を味わうだけでなく、料理ができるまでのプロセスもショーとして楽しめるエンターテイメント性の高いコンテンツとなっています。
もちろんこの席だけの特別なイベントもあり、普段とは違ったディナーの楽しみ方をすることができます。



渋谷のルーツを発信する KUSHI

「渋谷のソウルフードである串焼きという素晴らしい食カルチャーを発信する場所をつくりたい。」という想いから立ち上がったのがTRUNK(KUSHI)です。
渋谷の肉文化を牽引する老舗「焼肉 ゆうじ」の指導のもと、全てを一番美味しい状態で提供するため、食材の部位ごとに異なる仕込みと焼き方に徹底的にこだわっているとのこと。
こちらはぜひ紹介動画で御覧ください!

 

STOREでTRUNKの体験を持ち帰る

中庭のテラスに位置するTRUNK(STORE)は、TRUNKで使用されているアメニティや小物などを買うことができるライフスタイルショップとなっています。
一連の「ソーシャライジング」を通していろいろな体験をしたあとは、このショップでその思い出を形として持ち帰るのもいいなと思います。

ライターよりひとこと

いかがでしたでしょうか。
このTRUNK(HOTEL)は、これからの新しいビジネスモデルを先駆けていると思います。
例えば、地方でなかなか観光的な魅力がたくさんはないような場所であっても、このようにホテルと飲食と小売を結びつけてしまうことで、その場所自体が観光のためのコンテンツになっています。それだけで十分そこに行くための動機づけはできると思います。
私もまずはLOUNGEに行ってみようと思います。
ぜひ皆さんも足を運んでみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました。